2017年04月10日
今年こそ!
今日から新学年、新学期。
里莉子は宿題が終わらず、ほぼ徹夜(笑)
チャーリーは残念ながら、昨夜発熱。
一晩中、グズグズ…
今日は病院に行かないと…
ところが!
チャーリー、学校に行きたいらしい!
お熱は下がってる。
新担任も気になるし、出来れば行って欲しいが、どうしよう〜と思っていたら、

チャーリーもう着替えてる!(笑)
今日は11時半下校だし、行かせてみるか〜。
どっちにしろ、11時半には迎えに行かないといけないので、今日はお休みし私も学校へ。
以前から考えてた事ですが、
校長先生とお話しして来ました。
去年から何度かお願いして来た、
学校への摂食指導の導入を正式にお願いして来ました。
今までにも、チャーリーの入学当初からそれとなくは、摂食指導の重要性とお願いを訴えて来ましたが、
昨年、別府南石垣支援学校での給食時の事故?事件?
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=683150255171080&id=100004283343506
これをきっかけに、県教委もやっと耳を傾けてくれる体制になって来ているように思えるので、今しかない!
この事故の直後にも、校長先生には直接電話で我が校での摂食指導の導入をお願いしました。
早速、実行して頂き、二度ほど指導員が入りました。
(↓↓↓よかったら、その様子も)
http://mimaty.junglekouen.com/e889185.html
しかしながら、その指導は私が思う限り充分とは言えません。
重大な欠陥も感じました。
その思いを、
チャーリーが長年お世話になって来た、摂食カウンセラーの中島先生や、
PTA会長をはじめとする、親父の会の方々にも聞いて頂きました。
中島先生からは、ボランティアでもいいので学校に指導に行きたいと言って頂きましたし、
PTA会長からも、必要であれば、金銭的な面も含めバックアップ出来る様に検討するとのお言葉を頂いています。
その皆さんからのご厚意と、
私が思う摂食指導の重要性を強く訴え、今後の方向性も強く要望して来ました。
教頭先生も同席して頂き、親身に聞いて頂きました。
学校側の一番の問題だった、予算が取れない。という言い訳はもう通用しません。
予算はさほど掛からないし、PTAにも多少はお願い出来る。
そして、支援学校には一般校とは違って職員も教科の勉強だけすればよいわけではなく、障害や発達に関する様々な分野の勉強をしなければならないし、全ての事に研修会を開き勉強するのも不可能だし、その一つに絞って一部の生徒の為に研修や予算を掛けるのも難しいというのが学校の考え。
なら、
学校にパソコン室有りますよね〜、あれ何人の生徒が利用できますか?
パソコン扱える子何人いますか?
その子達の就労の為に、パソコンの勉強をする。技術を身につける。とっても素晴らしい事だと思います。
それは、一般就労が望めるクラスの子供達の為の教科で有り、予算でしょ〜!
チャーリーは、生活科。身辺の自立を目指すクラスです。
生活に直結した、『食べる』というとてもシンプルかつ最重要な課題が有る子にどうして生活科が予算を取れないんですか?
極端に言えば、パソコン一台位減らせば、研修会一回位出来るでしょ〜〜!
そんな思いをブチまけて来ました。
これで、ダメなら、県に行きます。
県がダメなら国ですか〜?
可能な限りのコネクションを今年は使います!
今まで応援してきた、
バッチを付けた皆さん、任期のウチに一度位私の話しを聞いて下さい!(笑)

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里莉子は宿題が終わらず、ほぼ徹夜(笑)
チャーリーは残念ながら、昨夜発熱。
一晩中、グズグズ…
今日は病院に行かないと…
ところが!
チャーリー、学校に行きたいらしい!
お熱は下がってる。
新担任も気になるし、出来れば行って欲しいが、どうしよう〜と思っていたら、

チャーリーもう着替えてる!(笑)
今日は11時半下校だし、行かせてみるか〜。
どっちにしろ、11時半には迎えに行かないといけないので、今日はお休みし私も学校へ。
以前から考えてた事ですが、
校長先生とお話しして来ました。
去年から何度かお願いして来た、
学校への摂食指導の導入を正式にお願いして来ました。
今までにも、チャーリーの入学当初からそれとなくは、摂食指導の重要性とお願いを訴えて来ましたが、
昨年、別府南石垣支援学校での給食時の事故?事件?
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=683150255171080&id=100004283343506
これをきっかけに、県教委もやっと耳を傾けてくれる体制になって来ているように思えるので、今しかない!
この事故の直後にも、校長先生には直接電話で我が校での摂食指導の導入をお願いしました。
早速、実行して頂き、二度ほど指導員が入りました。
(↓↓↓よかったら、その様子も)
http://mimaty.junglekouen.com/e889185.html
しかしながら、その指導は私が思う限り充分とは言えません。
重大な欠陥も感じました。
その思いを、
チャーリーが長年お世話になって来た、摂食カウンセラーの中島先生や、
PTA会長をはじめとする、親父の会の方々にも聞いて頂きました。
中島先生からは、ボランティアでもいいので学校に指導に行きたいと言って頂きましたし、
PTA会長からも、必要であれば、金銭的な面も含めバックアップ出来る様に検討するとのお言葉を頂いています。
その皆さんからのご厚意と、
私が思う摂食指導の重要性を強く訴え、今後の方向性も強く要望して来ました。
教頭先生も同席して頂き、親身に聞いて頂きました。
学校側の一番の問題だった、予算が取れない。という言い訳はもう通用しません。
予算はさほど掛からないし、PTAにも多少はお願い出来る。
そして、支援学校には一般校とは違って職員も教科の勉強だけすればよいわけではなく、障害や発達に関する様々な分野の勉強をしなければならないし、全ての事に研修会を開き勉強するのも不可能だし、その一つに絞って一部の生徒の為に研修や予算を掛けるのも難しいというのが学校の考え。
なら、
学校にパソコン室有りますよね〜、あれ何人の生徒が利用できますか?
パソコン扱える子何人いますか?
その子達の就労の為に、パソコンの勉強をする。技術を身につける。とっても素晴らしい事だと思います。
それは、一般就労が望めるクラスの子供達の為の教科で有り、予算でしょ〜!
チャーリーは、生活科。身辺の自立を目指すクラスです。
生活に直結した、『食べる』というとてもシンプルかつ最重要な課題が有る子にどうして生活科が予算を取れないんですか?
極端に言えば、パソコン一台位減らせば、研修会一回位出来るでしょ〜〜!
そんな思いをブチまけて来ました。
これで、ダメなら、県に行きます。
県がダメなら国ですか〜?
可能な限りのコネクションを今年は使います!
今まで応援してきた、
バッチを付けた皆さん、任期のウチに一度位私の話しを聞いて下さい!(笑)

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Posted by ミマティー at 21:12│Comments(0)
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